マヨ決めGO!|教師ママの子育て「決める力」ラボ

迷って 決めて 進む Happy Life-- ゆみママ

子育て・家庭・自分のこと。毎日の「これでいいのかな?」に迷うママ& パパへ。

変化の時代に揺るがず、自分で考え、選び、進んでいくために。

【自分で決める力】 発達段階別・自己信頼感を育むロードマップ

「自分で決める力」子育てロードマップ
発達段階別・自己信頼感を育む関わり方ガイド

変化の激しい時代、わが子に贈れる最高のギフトは、どんな状況でも「自分で考え、納得して人生を選び取る力」です。16年の教員経験と発達心理学に基づき、お子様の年齢に合わせた「判断のハンドル」の手渡し方をまとめました。

Step 1. 0〜2歳:【安心の土台期】

「自分で決める」ための第一歩は、「安心感」です。
親との信頼関係という安全基地があるからこそ、子どもは外の世界に興味を持ち、次のステップへと進んでいけます。

※この時期は発達の早い・遅いが気になりやすいですが、成長のスピードには大きな個人差があります。比べず、その子なりのペースを信じてあげましょう。

▶︎ 公園で遊べなくても大丈夫。今育っている「安心感」の話

Step 2. 3〜6歳:【「やってみたい」の芽生え期】

その子らしさが出てくる時期です。
親の理想通りにはいかないことも増えてきますが、「いい子」であることよりも、自分の「いやだ」や「やりたい」を口に出せる環境が、自己信頼感の根っこになります。

※気持ちを尊重することと、社会のルールを伝えることは別ものです。どちらも、この時期から少しずつ育てていきます。

▶︎ 3〜6歳|「いい子」の時こそ、本音の選択を見逃さない

Step 3. 小学生:【納得感の探求期】

社会性が一気に広がる小学校時代。
「親が決めた方が早い」「その方がうまく回る」と感じる場面も増えてきますが、あえて「あなたはどう思う?」と問いかけ、子ども自身の納得感を優先する経験を積ませてあげたい時期です。
自分の考えを言葉にし、選び、その結果を引き受ける経験が、自己決定の力を少しずつ育てていきます。

※小学生時代は、子どもと向き合う時間がタイムパフォーマンス重視ではうまく回らないと実感する時期です。ママも無理せず、手を抜きながら乗り越えていきましょう。

▶︎ 小学生|親が決めた方がうまくいく場面で、あえて「選ばせる」

Step 4. 中学生以上:【自律の確立期】

親の価値観から少しずつ離れ、自分自身のアイデンティティを形づくっていく、本番の時期です。
失敗も含めて「自分で選んだ結果」として責任を引き受けていくプロセスを、親は前に出過ぎず、「隣を歩く伴走者」として支えていきます。

※いよいよ、子育てのゴールが見えてくる時期です。そして同時に、まだまだやり直しがきく時期でもあります。「もっと関わっておけばよかった」と感じることがあれば、それは今からでも十分に取り戻せるチャンス。

▶︎ 中学生以上|信頼して任せる。伴走者としての距離感

🌿 【親の背中】ママ自身が人生を「自分で決める」記録

子どもの「決める力」を信じて見守るためには、まず親自身が人生のハンドルを握っている姿を見せたい。キャリア、介護、働き方。迷いながらも、子育てのリミットを考えて選び直してきた、私自身の「納得感」への記録です。

▶︎ 銀行員から教師、そして今へ。キャリアチェンジの記録

迷って(マヨ)、決めて(決め)、進む(GO!)

変化の激しい時代を生きる子どもたちが、
幸せに生きるために「自分で決める力」を。

👉 「マヨ決めGO!」ラボ・ゆみママの視点を見る
◀ 前の記事へ 🏠 TOPへ 次の記事へ ▶

© 当ブログの文章・写真は筆者に帰属します