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通学班トラブル・クレームをなくしたい:頑張れ通学班の班長さん

通学班では色々なトラブルがありますが、乗り越えて学んで欲しいと思っています。

通学班(登校班)のトラブル・ムレームをなくしたい

 

1.通学班のトラブル

①通学班の集合時間に遅れる子をいつまで待つか?先に行くか?

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トラブルの最初にあげれるのは、集合時間に遅れてしまう子にまつわるトラブルだと思います。

朝、急にお腹が痛くなったりというのは仕方がありません。「日頃の信用問題」も絡んでくると思います。普段しっかりしていれば、「今日は何かあったんだな。」ということになり、トラブルには発展しないでしょう。

 

私の地区では、5分前行動が定着しています。(良い習慣だと思っています。)
また、集合時間を過ぎたら出発していいというルールがあるので、いざという時には「行こう!」となるようです。

ただし、集合場所に時計がない地区や、集合に間に合わない子が低学年だとすぐには出発せず待っているようです。待つか待たぬかは「判断」がいることです。

その判断をするのがリーダーである班長だと思っています。

 

もし、そろうまで待たなければいけないというルールがある学校があるとしたら・・・。トラブルが起きてしまいそうな気がします。

 

いつも遅刻してしまうという人は・・・。それに慣れてしまうのは良くないことなので、今が直すチャンスです。体や心の不調の場合は要相談ですが、時間にルーズな場合は一刻も早く自覚した方が、将来のため!!

 

また、時間に遅れてしまった場合は、「自己責任」で良いような気もします。
みんなで安全の権利を得るならば、時間に間に合うという義務を果たさなければ!というのが私の持論です。

 

結論:班長の判断で時間が来たら先に行かせてください!!

 

ところが、ここに問題が・・・。
先に行きたくても小学生には「時計」がない!!→これについての提案は後ほど。
また、5分前行動が行き過ぎて「早く集合しすぎる」という問題もあるそうです。
ここも「時計」問題ですが、歯止めが必要です。

 

②歩くのが遅い・歩くのが速い
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列になって学校に行くので、歩く速度のクレームもあるようです。

「今度の班長さん、スタスタいっちゃうのよね~。」

「遅すぎて遅れそう。」

などなど。

 

誰に合わせるかというのも難しい判断になると思います。
小学校の通学班は、学年を超えていることがメリットでもあると思います。
一番年下の子に合わせて歩けるようになるのが理想ですが。

小学生にとって、誰かに合わせるというのも大変なでも良い試練だと思います。


私の学校でもこれは話題になりました。
あまりにもひどい場合は、校外役員(地区役員)が言ってくれてもいいし、相談を受けた地区役員から学校に連絡をしてもらってもいいとのことでした。
学校で責任をもって個別指導するとのことでした。

 

結論:低学年にあわせるのも勉強!低学年思いじゃない班長さんには誰かが教える。
教える人がいない場合は学校で指導してもらう。

 

③欠席の連絡

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子どもの小学校はコロナ対応のため、欠席の時の「連絡帳」の受け渡しがなくなりつつあります。

以前は、インフルエンザの時のみ「連絡帳受け渡しなし」となっていましたが、時代の流れによって変ってきました。

 

この変化に対応しきれていないのが通学班です。
欠席連絡が、学校のアプリだけで済まされてしまい、今までは「連絡帳お届け」でなされていた通学班への欠席連絡が忘れられてしまうことがたまにあるようです。

これについては、学校からのアナウンスが必要だと感じ、地区役員から依頼をしました。

自主休校も含め、お休みの人を班長がしっかり把握できるシステムが必要です。

 

結論:欠席の時は、必ず通学班の班長に知らせる!

 

④雰囲気が悪い いじめがある

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こんなことはあって欲しくないのですが、人間の集団ですので、なきにしもあらずです。こんな場合は地区役員や担任の先生、学校に相談です。通学班を変更してもらったり、対応してもらわなくてはなりません。

 

結論:事実を確認してすぐ学校に相談。(我が子からだけでなく周りからの情報も仕入れる。客観的な事実が重要。)

 

⑤挨拶ができない

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挨拶ができる子になって欲しいなあ。と思っていますが、苦手な子も沢山います。挨拶しない雰囲気ができあがると、できている子までしなくなってしまうようです。

旗当番の方など大人が先に笑顔で挨拶して、育ててあげられればいいなあと思います。地区でも見守っていただければと思います。

 

結論:上級生を学校で育てて欲しい!地域でも見守る。

 

⑥急な雷雨の時

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最近は、気候が不安定で朝集合時間に突然雷雨が・・・。という時がありました。

学校には「もっと早い対応を!」というようなクレームもあったようです。

これをきっかけに、対策を考えるべきだと思いました。

自主的に登校を遅らせる人は、早めに班長に連絡する。

通学班で行くと決めた人はいつも通りの時間の出発する。

これだけだと思います。

もともと学校に勤務していた者としては、こういうイレギュラーな気象条件の判断まで学校任せでクレームにしていいのかしら?と思いました。

全部決めてもらうのではなく、いざと言うときは自分たちで考えて動けるようになりたいです。

 

結論:普段から班長との連絡体制を整えておく。自己判断で出発を遅らせるのもあり。その時は確実に班長に知らせること。

 

 

 

2.地区役員(校外役員)の仕事

①通学班は誰がどのように決めるのか

小学校によって違うと思いますが、私の学校では「地区担当役員」というのがあり、その役員になった人が決めています。

学年に偏りのないように編成されています。学校からは一任されています。

②通学班のクレーム処理

ご相談を受けた時には、周りに漏れないように教頭先生に相談することになっています。それによって時期を見てグループ編成を変更したりします。また、学校の役員会で集まり、各地区のクレームを集約し学校と相談したりということもあります。

③ワーママは両立可能か

昨年まで、中学校教諭として勤めていましたが、自分の子どもの通学時間には既に家にはおらず・・・、無理だったと思います。

 

どのように集まって行っているのかも知りませんでした。きっと相談やクレームがあったとしても、何のことだか理解できず対応できなかったと思います。

朝の時間帯がゆっくりなお仕事だったら地区役員の仕事と両立可能だと思います。

PTAの役員も、部活のように活発なものもあり、ものによってはワーママは厳しいと思います。悩みのたねです。

 

\安心してPTAを選出できるシステムは・・・?/

www.yumimamanchan.com

 

3.通学班で育つ力

班長のリーダーシップ 副班長の補佐力

コロナ禍で、イレギュラーな対応が多く、周りの大人が沢山フォローした年となりました。

しかし、通学班をしきるのは、やはり高学年の班長だと思います。

今の時代、ガキ大将なんていないようですが、リーダーシップをとるいい練習になると思います。

「いつまで待つか。」も班長の判断でいいとおもいます。

 

そこで、班長マークの「ランドセルに付けられる時計」を班長には持たせてあげたいなあ~。と個人的に思い、今、学校に申し出る所です。学校からリーダーの証として配ってあげられれば・・・。

子どもですし、判断には失敗がつきものですので、そこは副班長の出番だと思います。名前だけの副班長ではなく、しっかりサポートして欲しいです。

最後はもちろん、学校だったり地区役員のフォローです。

通学班を通して、高学年のリーダーシップが育つなんて素敵だと思います。

 

追記:私の子どもの学校では、個人の時計の持ち込みは管理の問題から辞めて欲しいとのことでした。PTAで準備できるのなら検討して欲しいとのこと。
現在PTAの予算は足りておらず。次年度へと持ち越しになりました。
学校配布のタブレットでもそうですが、一律に配られるものについては、その制度を持続させるには何事もお金がかかるとのことです。

 

②地域の力

地域で子どもを育てられたらと思います。子どもたちが時間が分からず出発できないのであれば、聞けるような。。。

挨拶ができていなかったら、率先して教えてくれるとか。。。

できるだけ、我が子の成長だけではなく、地域の子に目を向けられるよう意識しています。

 

4.まとめ

①先回りして心配しクレームをつける前に

地域の子どもを良くしようと考えると、「どうしたらよくなるか?」と考えるようになり、すぐさまクレームにつながることは減るかなあと思いました。

「雨の中ずっと待たされた(怒)!」

「学校の判断が遅くてずぶ濡れ(怒)!」

ではなく、自分の子や周りの子の判断の力が育つようなことをしていきたいです。

 

②失敗は成功のもと!

子どものうちの苦労は、大人になって役立ちます。

リーダーといっても、小学生。温かい目で育てて、立派な大人になりますように!

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