三輪車を乗っている子を見ると、興味津々!そんなことはありませんか。
1歳半から乗れる三輪車をじいじ、ばあばに頂いて本当に嬉しかったです。
ベビーカー代わりにもなりました。
1歳からの三輪車と2歳のキックバイクあって良かった!【アイデス idse】
\3歳の頃/
1歳ベビーカーイヤイヤ期に役だった三輪車
\1歳の時プレゼントで三輪車をいただきました/
1歳~2歳にかけて、イヤイヤ期のためかベビーカーを嫌がる時がありました。
2歳差育児で、下の子妊娠中のだっこというのはなんとなく避けたい気持ちがあり・・・
また、体重も10キロくらいになっており、長時間のだっこはやはりキツい!
お昼寝の時間帯と外出が被ってしまう時は、ヒヤヒヤしました。
その後、下の子が生まれてからまたベビーカー大好きに戻り・・・。
一体、あの時期のベビーカーイヤイヤは何だったのか、未だになぞのままです。
ベビーカーを嫌がっていた時期に役立ったのが三輪車!
1歳半から乗ることができて、押してやベルト、足置きもついていました。
ベビーカーはいやがるのに、なぜか三輪車は嫌がらない、
そして、乗り心地がよかったのか、お散歩帰りには寝落ち・・・。
懐かしい思い出です。
三輪車がベビーカーより乗り降りが簡単:だっこ不要!
\安全ベルトをつけてお散歩/
近くに住んでいた父がよく2歳くらいの息子と散歩に出かけてくれました。
ベビーカーに乗せるときは、だっこで持ち上げて、バックルを締めて・・・
と慣れない父には大変だったようですが、
三輪車は子どもが自らまたがるので、乗せるのも簡単だったようです。
好奇心旺盛な2歳児の散歩のマストアイテムに
\じぃじとお散歩/
朝9時くらいに公園へ行くのを日課にしていました。(下の子の産休中です。)
道ばたの様々なものに興味を持ち、つないでいた手を振りほどいてしまう我が子。
車が通る道などでは手を離したくなくてヒヤヒヤ・・・。
そんな時にも、バックルのついている三輪車には助けられました。
自由に動き回れる公園まで、安全に連れて行ける。
(寄り道も大切ですが、安全な場所で・・・と思いました。)
1歳のこどもの日のプレゼントは【idse】の三輪車
\おうちの前で遊んでいます/
三輪車は上の子が1歳半の時、じぃじ ばぁばに 子どもの日のプレゼントとしていただきました。
idse(アイデス)は、90年もの歴史のある日本の三輪車などを製造するメーカーです。
この時アイデスの乗り物に偶然であってから、三輪車→キックバイク→初めての自転車
とこのブランドの乗り物を使い続けました。
アイデスの製品に安全性に深く信頼を寄せていたからです。
isdeは1歳から長く使える三輪車
\兄・妹でたくさん乗りました/
①1歳半で三輪車デビューした時
足置きに足を置き、ペダルは固定
バックルで子どもをガード
押し棒で押して進める
②足を固定したペダルに乗せて
押し棒で押して進める
③自分でこいだり、押したり
④安心カード・押し棒・足置き
全てを外して公園遊び用に
\今は色もデザインもナチュラルでステキになっています!/
三輪車から自転車へ
\兄妹で使ったアイデスのキックバイク/
1歳半から乗っていた三輪車はペダルをこぐ練習にもなりました。
2歳頃から周りでは「ストライダー」ブームが起きていましたが、我が家はストライダーの競争に出る予定も無かったので、ブレーキも付いていて三輪車と同じブランドである【idse】のキックバイクを買いました。
三輪車とキックバイク、2つもいらないのではと思うかもしれません。
2歳差育児の我が家の場合、二人いっぺんに乗り物遊びをしている時間というのは外遊びの効率も良かったです。
兄→キックバイク
妹→三輪車
大きくなってくると、交替しながら使っていました。
三輪車とキックバイクの2台を車(フリード)に積んで、広い公園に行くこともありました。
以下の通り、小学校入学までにスムーズに自転車に移行することができました。
三輪車で身に付けたこと
ペダルこぎ
キックバイクて身に付けたこと
ブレーキの扱いと平衡感覚
\ホンダとコラボした商品もあります!/
自転車もアイデス
\兄妹で使ったアイデスの自転車/
補助輪付きの自転車にのる期間は限られています。
・補助輪が外せるもの
を探していたら、やはりアイデスのものになりました。
\16インチと18インチ/
三輪車もキックバイクも自転車もアイデスさんに長くお世話になりました。
三輪車も自転車もきれいなままサイズアウトしたので、近所の方にお譲りしました。
キックバイクだけは、まだ我が家にのこっています。
手放せない(笑)
最後までご覧いただきありがとうございました。