マヨ決めGO!|教師ママの子育て「決める力」ラボ

迷って 決めて 進む Happy Life-- ゆみママ

子育て・家庭・自分のこと。毎日の「これでいいのかな?」に迷うママ& パパへ。

変化の時代に揺るがず、自分で考え、選び、進んでいくために。

なぜ、旅育として家族で47都道府県を旅しようと思ったのか

※記事内にアフィリエイトリンクを含む場合があります。内容や感想は正直にお伝えします。

バーチャルな体験が、すっかり身近になった今。
だからこそ、「実際に体を動かして体験すること」の大切さに、
あらためて目が向けられているように感じています。

子どもと一緒に旅をしながら、
実際に見たり、食べたり、話したり。

「旅育、いつかやってみたいな。」
そんなふうに思ったタイミングで、
このページを開いてもらえたらうれしいです。

47都道府県の旅/家族旅行

わが家では、2013年から
家族で47都道府県を旅し続けています。

そのときどきの家族の状況や、
子どもの成長に合わせて、
無理のない形で続けてきた旅の記録です。

\日本には、まだまだ知らない素敵な場所がたくさんあります/

47都道府県旅行 記録/子どもと一緒に47都道府県を旅しながら色をぬっている白地図|未完成の旅育記録

47都道府県の白地図に、訪れた場所から少しずつ色をぬっています。
47都道府県の旅行記録
旅の記憶を確かめるための地図です。

旅育/子連れ旅行のススメ(国内旅行)

★ 旅を通して、子どもがさまざまな経験に触れることができる

★ 日本について、自分の言葉で話すきっかけになる

★ 日常から少し離れて、親子で向き合う時間が生まれる

★ 家族に共通の思い出が、少しずつ積み重なっていく

★ 非日常の環境の中で、心と体がゆるむ時間になる

10年間続けてきた中で、
わが家では、こうした良さを感じてきました。

子育てをしていると、
「もう遅いのかな」
「今から始めても意味があるのかな」
そんなふうに感じることもあるかもしれません。

でも、旅育は
決まった時期に、決まった形で始めるものではないと、
思っています。

小さな子どもがいる時期は、その時期なりの大変さがあり、
大きくなってからは、日程や気持ちをそろえる難しさがあります。

だからこそ、そのときの家族に合った形で、
無理のない距離から始めればいいのだと思っています。

「旅育をやらなきゃ」と思う必要はありません。
ただ、もしどこかで
「いつか、やってみたいな」と思う瞬間があったら、
その気持ちを、そっと覚えておいてもらえたらうれしいです。

赤ちゃんの旅行は何歳から?家族旅行の「レディネス」

「赤ちゃん連れの旅行って、いつから行けるんだろう?」
そんなふうに迷う方も多いと思います。

わが家が47都道府県の旅をスタートしたのは、
長男3歳、長女1歳のタイミングでした。

もともと、私も主人も旅行好き。
特に沖縄が大好きで、
子どもが生まれる前は、よく出かけていました。

でも、妊娠後期からは旅行を控え、
しばらく、じっと過ごす時間が続きました。

赤ちゃんの頃の長男は、
人見知りが激しく、近所のスーパーへ行くのも、
できるだけ短時間で済ませる。
そんな生活が、自然と始まっていきました。

その後、2歳差育児のドタバタが続き、
ようやく下の子が1歳を過ぎた頃。
少しずつ、「そろそろちょっとだけ遠くに行ってみようか。」
という空気が生まれてきました。

子連れ旅行のスタート時期は、その子次第

いくら大人が、
「旅行に行きたい!」と思っていても、
子どもにとって負担が大きそうな時期は、
少し待ってもいいと思っています。

家族旅行に出かけられる日は、
ちゃんとやってきます。
だから、焦らなくても大丈夫です。

旅行に行けなかった時期は、
公園遊びをたくさんしました。
地元の公園、いつもの場所。
それで十分だと感じていました。

ちなみに、写真を見て
「あのときのこと、覚えてるよ」
と、あとから話ができるようになるのは、
3歳くらいからのように感じています。

赤ちゃんの時期は、
無理に遠くへ行かなくても大丈夫。
その子、その家族のペースで、
少しずつでいいと思います。

兄妹で公園遊びをしている様子|近所の公園が旅の代わりになる 近所の公園だって素敵な体験に。

 

\0歳でも楽しめる場所は、意外とたくさんあります/

\赤ちゃん連れには、おもちゃ王国もおすすめです/

旅育/子連れ47都道府県の旅をスタートさせた理由

柴門ふみさんの言葉に出会ったから

雑誌の連載だったと思います。
そこで、柴門ふみさんの文章に出会いました。

「子育ての黄金期は、
上の子が小学校低学年、下の子が幼稚園くらい。
この時期に、できるだけたくさん旅行に行って、
家族の思い出を作ってください。
その思い出は、一生残ります。」

細かな言葉は違うかもしれませんが、
そんな内容だったと記憶しています。

その文章を読んだとき、
「今は大変だけれど、
この時間は、あとから振り返ると
とても貴重なものになるのかもしれない」
そんなふうに感じました。

子どもが大きくなったら、
一緒に出かけてくれなくなるかもしれない。
それなら、
家族で共通の思い出を、
今のうちに積み重ねておきたい。

そこで思いついたのが、
「ただ旅行に行くだけではなく、
家族で何かをやり遂げる旅があってもいいのでは」
という考えでした。

こうして、
「家族で47都道府県を旅する」という
ひとつの目標が生まれました。

本屋で、帝国書院の地図帳に出会ったから

旅行に行けなかった時期でも、
もともと旅行が好きだった私は、
本屋に行くと、つい旅行雑誌を手に取ってしまいます。

そんなある日、
これまで見たことのないような地図帳が目に入りました。

それが、帝国書院の「旅に出たくなる日本地図」でした。

学校の社会科でお世話になっていた出版社から、
地域の特色や文化、祭り、
食や暮らしまで紹介された地図帳が出ていたのです。

ページをめくるたびに、
「ここも行ってみたいね」
「ここは、家族みんなで見てみたい」
そんな気持ちが、自然と湧いてきました。

旅に出られない時期だったからこそ、
この地図帳は、
気持ちを前向きにしてくれる存在でした。

 

「旅育」という言葉に出会ったから

その後、「旅育」という言葉を知りました。

ちょうど、
「家族で47都道府県の旅をやってみたいな」と
ぼんやり考えていた頃、
すでにそれを実践された方がいることを知ったのです。

旅育を提唱されている、
村田和子さんの考え方でした。

記事を読み進める中で、
子育てへの向き合い方や、
旅に対する姿勢に、
とても共感する部分がありました。

中でも心に残ったのが、
「本物に触れる体験を大切にする」という考え方です。

どこへ行くかよりも、
その場所で、何を感じ、何を体験するか。

近くでもいいから、
できるだけ本物に触れる機会を重ねていく。
その積み重ねが、
子どもにとっての土台になっていく。

この考え方は、
今も、わが家の旅の軸になっています。

家族旅行の大変さと、少しずつ楽になること

大変だったこと① 子連れ旅行の荷物

子どもが小さい頃の家族旅行は、
とにかく荷物が多くて大変でした。

着替えに、おむつに、タオルに、
「もしものため」の予備もつい多めになって、
出発前から、少し疲れてしまうことも。

それでも、
子どもが成長するにつれて、
少しずつ状況は変わっていきました。

今では、
自分の荷物は、自分でリュックに入れて
背負ってくれるようになり、
親としては、ずいぶん楽になったと感じています。

もっとも、
中身はぬいぐるみだったり、ライトだったり、
「それ、本当に必要?」というものばかりで、
リュックは相変わらずパンパンですが(笑)

でも、
何を持っていくかを自分で考え、
準備してみることも、
ひとつの「旅育」だと思っています。

\幼稚園の頃/

幼稚園の頃の子どもが大きなリュックを背負っている様子|子連れ旅行の準備

\小5になりました!/

小学校高学年になり自分の荷物を背負って旅行する子どもの様子|旅育の成長

※わが家で長く使ってきたのは、
モンベルのキッズ用リュック(45〜60L)です。
幼稚園の頃から小学校高学年まで、
成長に合わせて使い続けることができました。

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大変だったこと② 家族全員の予定を合わせること

家族旅行で、
いちばん大変だったのは、
家族全員の予定を合わせることかもしれません。

共働きでの家族旅行は、
どうしてもゴールデンウィークやお盆休みなど、
旅行のピーク時に重なります。

振り返ってみると、
日程調整が一番の難関だったように思います。

それでも、少しずつ楽になってきたこと

子どもが成長するにつれて、
家族旅行の「大変さ」は、
少しずつ形を変えていきました。

荷物は自分で持ち、
行き先や予定も一緒に考えるようになり、
「連れていく旅」から、
「一緒につくる旅」へと変わってきたように思います。

子連れで47都道府県の旅のススメ

子どもと暮らすあわただしい毎日では、
「早く○○しなさい!!」ばかりになってしまう日もあります。

だからこそ、
仕事や食事の支度から少し離れて、
子どもと向き合う時間を取り戻せるのが、家族旅行だったのかもしれません。

家族で47都道府県を旅するようになって、
子どもたちは、日本の地理や文化に、自然と興味を持つようになりました。

小学校で日本地図を学んだときも、
「行ったことがある場所」が思い浮かぶことで、
暗記ではなく、記憶として残っているように感じます。

また、
国際化が進む今だからこそ、
まずは自分の国のことを、自分の言葉で話せることを、
大切にしてほしいと思っています。

私自身も、
同じ観光地やショッピングモールばかりを巡っていた頃とは違い、
家族で旅を重ねる中で、
日本の歴史や特産品に目を向けるようになりました。

そして何より、
家族で共通の思い出が増えていくことが、
いちばんの宝物だと感じています。

子育ての時間は、思っている以上にあっという間。
今しかない時間を、
大切に積み重ねていけたらと思います。

47都道府県制覇を目指して、
これからも、わが家の旅の記録を書き続けていきます。

よろしければ、
引き続き マヨ決めGO!ゆみママblog
のぞいていただけたらうれしいです。

富士山を背景にした家族写真|旅育として47都道府県の旅を続けてきた記録

富士山を背景にした、家族での一枚。
「47都道府県の旅・家族で一緒に出かける時間」

読後の出口(ここから先へ)

旅のあと、少しだけ深呼吸して。
次に読みたいところへどうぞ。

\子育ての時間はあっという間/

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