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子育て・家庭・自分のこと。毎日の「これでいいのかな?」に迷うママ& パパへ。

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【旅育/福岡】中学生の「行きたい」に合わせてみた家族旅行

※記事内にアフィリエイトリンクを含む場合があります。内容や感想は正直にお伝えします。

福岡 ラーメン一蘭 中学生の息子と一緒に

福岡にて。
中学生の旅の希望は、一蘭のラーメン。
福岡の総本店で行列に並びましたが……

旅に出る前、
少しだけ考えていたことがあります。

中学生になって、
子どもの「好き」や「行きたい」が、
だんだんと、親の想像の外に広がってきたこと。

家族旅行は、
これからも、親が行き先を決め続けるものなのか。
それとも、
少しずつ、子どもに手渡していくものなのか。

旅の概要

  • 子どもの年齢:14歳&11歳
  • 行き先:福岡県/長崎・佐賀
  • 日数:2泊3日(うち福岡は1泊2日)
  • 移動手段:新幹線+路線バス+現地交通

今回の旅のメモ

  • 立ち寄った場所:太宰府天満宮・ラーメン一蘭 ほか
  • 旅のコンセプト:
    ① 中学生の「行きたい」を、旅の中に取り入れる
    ② 詰めこまず、行かなかった場所もそのまま受け取る

※ この旅は、旅育の考え方 をもとに出かけた旅です。

中学生の「行きたい」に合わせるって? 〜 迷う

大宰府参道/九州新幹線

大宰府参道/九州新幹線

ずっと子育てをしてきて、
何でも知っているつもりでいた子ども。

でも、中学生を過ぎてくると、
親の知らない世界が、少しずつ広がっていきます。

どんなものに興味を持っていて、
どんな音楽を聴いているのか。
気づけばもう、
親の影響の外を生きている時間のほうが増えていました。

「一蘭ってラーメン屋、知ってる?」

東京でも食べられるお店ですから、
もちろん名前は知っていました。
それでも、
わざわざ福岡の本店に行ってみたいという
その気持ちは、
親の価値観とは少し違うところから来ているように感じました。

今回は、
そんな息子の「行きたい」に合わせて、
旅に出てみることにしました。

中学生との旅行だからこそ 〜 決める

「福岡グルメ」呼子のイカ/一蘭のラーメン

「福岡グルメ」呼子のイカ/一蘭のラーメン

※ 写真についての補足:スマホでも十分ですが、
我が家では、ずいぶん前から使っている
ソニーのコンパクトデジタルカメラも旅に持っていきます。

▶ 参考:コンパクトデジタルカメラ(SONY RX100シリーズ)

福岡で、「一蘭」の本店に並ぶ

ラーメン専門店「一蘭」の総本店は、
宿泊していたホテルから徒歩圏内でした。

夜の福岡の街を家族で歩いていると、
息子が、

「一蘭のラーメン、食べたいな」と。

大人気のお店で、
この日もすでに長い行列。

少し迷いましたが、
せっかくの旅先だからと、並んでみることにしました。

ただ、残念ながら時間切れ。
総本店はあきらめて、
比較的スムーズに入れる「一蘭 天神店」へ向かいました。

それでも、
「福岡で一蘭を食べる」という体験自体が、
息子にとっては大切だったようです。

旅先でふと見えた、
学校での友達との時間に近い表情。

ついてきてくれるだけでも、
「えらいな」と思える中学生男子との家族旅行です。

長崎や佐賀では、
少し学びに寄った旅育をしていたからこそ、
福岡では、
中学生の「行きたい」に、素直に合わせてみました。

新しい世界ができ始める思春期

ずっと一緒に暮らしていると、
子どものことは何でも知っているような気持ちになります。

でも実際には、
学校や部活、友達との時間のほうが長くなり、
親の知らない世界を、確実に広げていました。

中学生という時期は、
友達とのつながりが、
自分の世界を形づくっていく大切な時間。

中学生に合わせてみることで、
親のほうが、
新しい感覚を受け取っていたのかもしれません。

今回は、
そんなことを考えながら歩いた福岡の旅でした。

行ってみて、見えてきたこと 〜 GO

修繕中の大宰府天満宮/重要文化財「御本殿」124年ぶりの「令和の大改修」に伴う、特別な「仮殿」

修繕中の大宰府天満宮/重要文化財「御本殿」124年ぶりの「令和の大改修」に伴う、
特別な「仮殿」でした。令和5年5月より3年間

東京でも食べられるラーメンだけれど、
福岡の本店に行ってみたいという息子、
その気持ちに、今回は合わせてみました。

一方で、
小学生の娘や大人の私たちは、
イカの美味しさにも、感動していました。

その土地で食べるからこその味。
新鮮さや、甘み!
「これは違うね」と思わず声が出る感じ。
本当は「呼子」まで足を延ばして、

イカを食べたかったのですが、日程におさまらず

福岡の「博多なべ処 中州真屋」というお店でいただきました。

その土地のおいしいものを食べるというのも

旅育で大切にしていることの一つです。

……

小学生と中学生を連れた家族旅行。
学業成就のお参りを、
忘れるわけにはいきません。

翌日は、
学問の神様、太宰府天満宮へ。

ちょうど修繕中で、
思っていた景色とは少し違っていたけれど、
それも今のわが家には、しっくりきました。

完成された姿を見るより、
手を入れながら守られている途中の姿のほうが、
家族の思い出になる気がします。

またいつか訪れることがあったら、
「あの時は修繕中だったね」と、
家族旅行の思い出を引き出してくれるかもしれません。

2泊3日の中学生との家族旅行の中で、
子どもなりの「自分軸」が、
少しずつ育っているのを感じることができました。

いろいろな人やもの、場所に出会いながら、
自分の世界を広げ、
自分で選び取っていってほしいと願っています。

--家族でめぐる 47都道府県の旅「長崎/佐賀/福岡」
 最後までご覧いただきありがとうございました。--

ここから下は、旅の参考メモです。

【参考】泊まった場所:稲佐山観光ホテル(長崎)

長崎市内を一望できる、稲佐山の中腹にあるホテル。

世界新三大夜景と言われる長崎の夜景を、
「見に行く」のではなく、滞在の流れで自然に眺められました。

稲佐山観光ホテル ◀ 空室・料金を確認する

【参考】泊まった場所:博多エクセルホテル東急(福岡)

博多観光の拠点としてアクセス重視で選んだ宿。

徒歩圏内においしいお店が多いので、食事は外で楽しめました。
わが家は朝食付きで。(ホテルの朝食も良かったです)

博多エクセルホテル東急 ◀ 空室・料金を確認する

※リンクは楽天トラベルです。空室状況・料金は日程によって異なります。

【参考】今回の旅の行程メモ(2泊3日)

※わが家の場合の一例です。時間は目安としてご覧ください。

1日目|長崎
午前 飛行機で長崎へ移動
午後 出島 → 出島ワーフでランチ
   グラバー園 → 大浦天主堂 見学
夕方 稲佐山観光ホテル チェックイン
夜  市内夜景を眺めながら宿泊

2日目|長崎 → 佐賀 → 福岡
朝  平和公園・平和祈念像
午前 新幹線かもめで移動
昼  佐賀バスセンター経由で吉野ヶ里公園へ
午後 吉野ヶ里歴史公園 見学
夕方 卑弥呼の湯 立ち寄り
夜  電車 → 新幹線つばめで博多へ
   博多市内散策・宿泊

3日目|福岡
午前 電車で太宰府天満宮へ
午後 博多へ戻り空港へ移動
17:00 福岡発 JAL322便

※今回のように、
飛行機+宿泊をまとめて検討したい場合は、
パッケージツアーという選択肢もあります。

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 タイミングによってはお得なキャンペーンもあります。
「長崎」「福岡」「九州」などのキーワードで探すのがおすすめです。

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