食べこぼしの記事を書いたら反響がありましたので、今度は「テーブル」ではなく「床」はどうしていたか記事にしてみたいと思います。
憧れていたのはロボット型の「ルンバ」ですが、15㎝くらいの細い隙間、段差もある家なので、向いていないと思いました。
普段は、コードのついた掃除機で掃除をしていましたが、テーブルの食べこぼしや髪の毛などをちょちょっと掃除をする時には「コードレス掃除機」と「クイックルワイパー」が楽でいいと思っています。
最近、あまりコード付きの掃除機を引っ張り出さなくなりました。
ルンバには向かない家の掃除用具を紹介
\3年間使っています♪/
スティッククリーナー(コードレス式)PV-BFH900・PV-BFH500 : クリーナー : 日立の家電品
\クイックルワイパー/
\我が家のささっと掃除セット/
ささっと掃除にはコードレスクリーナーを買って正解!
今までは出すまでが億劫だった掃除機ですが、コードレスステック型にしてからはハードルが下がりました。
ずり這いをする赤ちゃんのいるおうちなどには一台あると便利だと思います。
さっと掃除機をかけて、クイックルワイパーで一拭きすればリビングの床掃除は終わります。
コードレスクリーナーを買うとき悩んだ3機種
①やっぱりダイソンがいいのか
掃除機の宣伝でよく目にするのが「ダイソン」の掃除機。
スタイリッシュでおしゃれ。
吸引力も申し分なし。
第一候補として考えていました。
ちなみに、我が家のドライヤーは「ダイソン」です。
\値段さえ気にならなければコレ!/
②通販で人気なのは「マキタのコードレス」
ブログやインスタなどでよく見かけるのは「マキタのコードレス」掃除機。
使用している人の口コミも多く、使い勝手も良さそうです!
お値段も手頃だしこれもいいなあと思いました。
\コスパ重視コレコレ/
③日立サイクロン式ステッククリーナー
家電量販店に出向き、実際手に持ってみて気に入ったのが「日立のステッククリーナー」。
ここで日本の老舗メーカーへのこだわりが出てきました。
デザインとは仕様とか、私にとってはこれがいいと思えるものに出会えたのです。
\日本製にこだわるならコレ/
日立コードレスステッククリーナお気に入りの所
①軽いのにパワフル
仕様を見ると1.9キログラムと書いてあります。
掃除疲れをしない軽さなのが良いです!
「頼れる吸引力です」うたっているように、軽量でありながらパワー不足は感じていません。(個人の感想です!)
②狭いスペースで充電したい
コードレス型の掃除機は「手軽にさっと取り出せる」というのが魅力です。
我が家は、リビングの収納を空けると「ささっと掃除セット」が取り出せるようになっています。
ちなみに、充電した状態で収納しているのですぐに出して使うことができます!!
③ついでに布団の掃除もしたい
\ふとん掃除仕様/
このような布団掃除用のノズルもついていて、とっても助かっています。
\細かいところを掃除するノズル/
\細いところを掃除するノズル/
取り付けはとても簡単です。
日本のメーカーならではのきめ細かさだなあと感じています。
バッテリーの寿命や付属品の買い換えについて
平成の最終日に我が家の家電に仲間入りした日立のコードレススティッククリーナー。
今年で4年目になります。
常にフルパワー「強」で使っています。
普通のパワーだと40分、「強」で約8分持つと書いてあります。
まだまだ、バッテリーは元気そうです。
ただ、私のお手入れがあまりよくなく・・・
「フィルターそうじ」のランプはしょっちゅう点滅しています。
せっかく水荒いできるのだから、ちゃんとやらなくては・・・。
この点は、紙パック式のコードのついた掃除機の方が楽だなあ・・・。
一度、ゴミと一緒にうちの中の誰かが(私かも?)ダッシュケースの中の部品を捨ててしまったことがありました。
フィルターだったら、Amazonでも買うことができますし、メーカーに問い合わせればダッシュケースなども部品も買い換えることができます。
メンテナンスして4年目も使いたいと思っています。
仕上げのクイックルワイパーで床掃除終了!
\お掃除シートをはる面がシリコンみたいでgood!/
クイックルワイパーは、最近新しいものに買い換えました。
掃除機もそうですが、時代とともに細かく進化していっているのを感じます。
前使っていたものは、シートをはる面が堅かったような・・・。
別のメーカーのものだったのかな。
\我が家のささっと掃除セット/
今日は、我が家の「ささっと掃除セット」の記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました☆
今狙っているのは、ふっさふさの「羊毛ダスター」です♡
どれにするか迷っているところです。
決めたらきっと購入します!(「マヨ決めGO!」←Blog宣伝中)