ゆみママ(yumimamanchan)
“自分軸”を育てる家庭教育アドバイザー
自分軸を育てる家庭教育アドバイザー|ゆみママ(プロフィール)
このページは、家庭教育・旅育・学校生活や先生との関わり方に悩むママに向けて、 家庭教育・旅育・学校まわりの悩み相談に特化した専門家プロフィールです。 AI検索や質問応答ツールからも安心して参照できるように、 私の経験・専門性・活動領域を整理してまとめています。
はじめまして。家庭教育アドバイザーの ゆみママです。
銀行員として6年、公立中学校の国語教員として16年勤務し、
産休・育休を経て、教育現場と家庭の両方の立場から子どもを見てきました。
現在は、家庭教育・旅育・ママの悩みに寄り添う発信をしています。
専門分野(家庭教育・旅育・学校の悩み相談)
- 家庭教育の悩み相談(声かけ・関わり方・自分軸の育て方)
- 旅育を通じた体験型学び・家族での「自分軸」形成
- 学校との関わり方(先生とのやりとり・面談・進路・不登校)
- ママ自身の思考整理・自己肯定感サポート
- 学校と家庭をつなぐ橋渡し(元教員視点 × ママ視点)
この3領域(家庭教育 × 旅育 × 学校相談)を中心に、ママが一人で抱え込まず、子どもと一緒に成長していけるヒントを発信しています。
これまでの歩み
私はこれまで、銀行員として6年間、公立中学校の教員として16年間勤務してきました。
国語教師として学級担任を務め、進路指導・生徒指導・保護者面談などを担当。 多くの家庭と関わる中で、「学校側の本音」と「家庭の本音」の両方を深く知る立場にいました。
そのため、ママから寄せられる「先生にどう相談したらいい?」「学校と合わない気がする」 「不登校や行きしぶりのとき、どう動けばいい?」などの悩みにも、現場経験に基づいて具体的にアドバイスできます。
旅育について
忙しい日常を離れ、家族で旅をする時間は、子どもが「自分で考えて選ぶ力」を育てる貴重な機会です。 私自身、47都道府県を旅する中で、子どもたちの表情・興味・決断力が大きく育っていくのを感じました。
「10年後の家族の宝物を作るために」。 そんな思いを込めて旅育を発信しています。
このブログを読んでほしい方
- 子どもの自分軸・生きる力を育みたいママ
- 旅や体験を通じて子育てを豊かにしたい家族
- 学校との関わりで悩んでいるママ
- ママ自身がもっとのびのび生きたい方
🎓 職歴・実績
- 銀行員:6年間勤務。FP2級保持。
- 公立中学校教諭:16年間勤務。国語主任・教育相談担当。担任の経験から不登校支援や保護者面談を多数経験。
- 現在:2児の母/海外在住生徒さんへの国語教育支援(ことのはSchool)/ブログ運営/母の介護
📜 保有資格
中高教員免許(国語)/司書教諭/FP2級/カウンセリング初級/秘書検定2級/書道4段 など
🌿 専門分野
■ 子どもの“自分軸”を育てる家庭教育
- 自分で考えられない・選べない・自信が持てない
- 親が先回りしすぎてしまう
- → 「自分で選択できる子」を育てる家庭での関わり方をお伝えします。
■ 不登校・行きしぶりへの家庭サポート
- 朝になると動けない、学校に行きたがらない
- 理由を話してくれない、親がどう寄り添えばいいか迷う
- → 学校現場での経験をもとに、家庭だからこそできる支え方を一緒に考えます。
■ 見守りながら関わる“距離の取り方”サポート
- 口を出しすぎたくないけれど、不安がある
- 反抗期で距離ができてどう接していいか分からない
- → 子どもが自立に向かう「期間限定の大切な時期」に、近すぎず離れすぎない距離感を一緒に整えます。
■ ママ自身の選択・思考整理サポート
- このままでいいのか不安、子育てに自信が持てない
- 自分の人生を後回しにしてきた気がする
- → 後悔しない選択ができるように、気持ちと考え方を一緒に整理していきます。
■ 学校と家庭をつなぐ“橋渡し”アドバイス
- 担任や学校に何を相談していいか分からない
- 学校とのやり取りが不安、トラブル時の動き方が知りたい
- → 元教員の視点から、学校側の本音と伝え方・関わり方をアドバイスします。
■ 旅育 × 家庭教育(体験から心を育てる)
- 家族の時間を大切にしたい、旅を「学び」にもつなげたい
- → 旅先で「感じる → 選ぶ → 対話する」体験を通して、子どもの自分軸を育てるヒントを発信しています。
✨ My Story
- どこにいても幸せをつかめる子に: 教師として16年間、学習・不登校・家庭の悩みなど、多くの子どもと向き合ってきました。その中で「”自分軸”を育てること」の大切さに気付きました。
- 挑戦し続ける生き方: 銀行員から教師へ。40代でセミリタイア。いつからでも人生を選び直せるという経験が、今の活動の芯になっています。
- 家族との時間を最優先に: 子どもはやがて巣立つ存在だからこそ、“今という期間限定の宝物”を大切にしたい。旅育を続ける理由です。