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迷って【マヨ】【決め】て、Let's【GO!】/もと中学教師ママの「子育て/家事/仕事のTry&Error&Challenge」ヒント集

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NISA初心者ママが株を買うハードルを乗り越えるまで【投資デビュー】

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株にはチャレンジしたことのないNISA初心者ママだった私。

始めるか半年くらい悩んでいたので、購入銘柄もだいたい決めていました!

やっぱり株を始める!っと決心してからものの10分くらいで株主となりました。
(楽天証券への手続きは、夏頃に済ませてありました。)

銀行に預金していたお金を「投資」に回すチャレンジ、やってみませんか?

NISA初心者ママがたったの10分で株を買いました【一般NISA】

投資を勢いで始めるなんて、このタイトルなんか危険?

株を買うのに使った時間は10分ですが、半年くらい前から「NISA始めようかな?」と悩み続けていたので、株の衝動買いではありませんよ~。念のため。

追記:育休中の2014年頃にもと勤務先の銀行で口座だけ作ってあったことが判明・・・。株を買った翌日、NISA口座が使えなかったというメールが来たことにより判明しました(;゚ロ゚)
私のようにNISA口座だけ作っていて使っていない人も結構いるそうですね。

NISAを始めるか迷っていましたが、日経新聞の記事を読み、「政府もNISAに力を入れている!」これからきっと日本に投資家が増えて行くだろう。→株価も上がるかもしれないと期待をして「株を買う!」と決めました。(2022.12)

追記:やっぱりセンスなしかも・・・。思い切って買ったトヨタ株、買った途端に1年4ヶ月ぶりの安値!!
追記:株価って分からない!下がったタイミングの追加購入が吉となりました。【楽天証券で買ってます】
追記:株デビューから1年。当時1,800台まで落ちていたトヨタ株が、2,900まで上昇♪ビギナーズラック。
   株は「塞翁が馬」。一喜一憂しないようにしないと・・・ですね。

 

\2022/12/13日経朝刊/

www.nikkei.com

追記:2024年1月より新NISA制度がスタートしています。

www.rakuten-sec.co.jp

 

子どもに「ついにNISA始めたよ!」と報告したら、

「NISAにちょくちょくお金を貯めて行けば、どんどん増えていくっていうのだよね!ついに始めたんだね。」

 

話しているうちに、

「NISAって『税金対策』ってこと、ちゃんと認識していないっ。利子にかかっている税金が非課税になる口座がNISA口座よ~!!」

って突っ込みたくなってきました。

 

NISAにも「積み立てNISA」と「一般NISA」と「ジュニアNISA」があって、2024年からは「一般NISA→新NISA」になって・・・。

 

・・・と、

いろいろ説明したかったけれど、

 

「運用のプロが株価の上がりそうな株とか安心な株をセットしてくれていて、その株セットを「NISA口座」に買い貯めていったら、想像以上に増えるかもしれないし、減っちゃうかもしれないし・・・。」

と投資信託の話を簡単にして済ましてしまったのでした。

 

「節税」だの「投資」だの、今後ゆっくり実践で教えようと思います。

\子どもへの金融教育/

\この本のタイトルのイメージが強かったかな?/

積み立て投資枠(旧:積み立てNISA)ではなく、成長投資枠(旧:一般NISA)にしたのはなぜか?

成長投資枠を使い短期で収益を上げたい(ダメ元で)

本屋に並んでいる「NISA」関連の本のタイトルを見ても、

「NISA」=「つみたてNISA」というイメージが出来上がっているように感じます。

 

積み立てNISA(積み立て投資枠)は長い期間をかけて(基本は20年間)、堅実にお金を貯めて行きたい人向け。

私は、じっくりため込むのではなく「投資」をしてみたかったので、リスクはありますが「株」にも投資ができて、年間240万円(旧制度では、年間120万円まででした)の枠のある「積み立て投資枠」(旧:一般NISA)を選びました。

※つみたて投資枠(旧つみたてNISA)は年間120万円までで、個別の株ではなくパッケージになったものを買うことになります。

 

一般NISAの概要 : 金融庁

つみたてNISAの概要 : 金融庁

\iDeCoもつみたてニーサも年金の補填のイメージです/

※iDeCo(イデコ)も節税対策の一つになります。

給与所得のある人にとって、iDeCoは掛け金が所得控除となる制度のためメリットがあります!

私の場合は、現在日本の企業からの毎月の給与所得はないため、節税効果のないiDeCoは対象から外しました。

配当や株主優待に興味があった

メガバンクで1年間100万円預けると、税引き前の金利は20円 税引き後は16円の利息がもらえます。(金利0.002%)

たまに通帳に利息○○円・・・。

「株を持っていれば、配当金や株主優待が受けられる」という知識は前々からもっていました。

高配当株なら、100万円で1年間20,000円くらいたまるかも?(株が暴落しなければ!)なんて計算したことも。

 

「日本人には、貯蓄から投資が浸透していかない。」と言われています。

私の場合の理由は、

・忙しすぎたから

・リスクを負いたくないから

最近、新聞を読む時間ができてき「投資」にも目が向くようになりました。

リスクを取らなければ、成功もおさめられぬのだ~。

投資信託ではなく「株」を買いたかった

三菱UFJ信託銀行に勤めファイナンシャルプランナー2級を取った頃、投資信託を買いました。

その後、教員に転職し育児と仕事で投資のことなどそっちのけになり・・・。

結果、投資信託を20年近くずっと放置していたら、20万円分買っていたものに13万円の益が出ていました。

普通預金の利息ではつかない利益です。

このように、かつて投資信託にはチャレンジしたことがあるので、今度は自分で銘柄を選ぶ「株」にチャレンジしてみたいという思いがありました!

応援したい日本の企業があった

若者の投資家には米国の株が人気だそうです。

米国株、若者に人気 楽天証券では投資家が数倍以上に(1/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン

迷いましたが、「日本の企業」に投資しました。

応援の意味も込めて!!

私の微々たる応援の気持ちが企業に届きますように。(見返り待っています♡)

 

 

 

NISAは何歳からデビューできるか?

株式投資の利益などが非課税になるNISAは、18歳からデビューできます。

高校生で金融教育がスタートした直後、チャレンジしてみようという人もいるのではないでしょうか。

チャレンジには「失敗」することもあるかもしれませんが、勉強のつもりで「投資にチャレンジ」してみるのもいいと思います。

いきなり大金でスタートするのではなく、お小遣いの範囲で。

いつか資産家になったら、その時の勉強の成果を発揮して大金を運用するという夢があってもいいですね!

※ジュニアNISAなら、0歳から17歳のお子様でも口座を作ることが可能でしたが、2023年末に終了しました。

NISAを始めることをためらっていたのはなぜか?

つみたてNISAで堅実に老後資金を貯めた方がいいかもしれない

「一般NISA」にするか「つみたてNISA」にするか、決めかねていたからです。

年金を当てにせず、自分で老後資金を貯めないとならないと言われています。

※2024年「新NISA」がスタートし、「一般NISA」と「つみたてNISA」という2つのNISAの間で迷う必要がなくなりました。

↓↓↓

図の引用元:毎日新聞 NISA拡充へ 投資額上限360万円、生涯分1800万円に引き上げ | 毎日新聞

 

つみたて投資のNISAならリスクが低い。

なぜなら、プロが運用する投資信託をドルコスト平均法(=価格が変動する商品に対して「常に一定金額を、定期的」に購入する方法です。投資金額を一定にすることで、価格が低いときには購入量が多く、価格が高い時には購入量が少なくなり、平均購入単価を抑えることが期待できる)で長期に渡って運用する制度だからです。

ドルコスト平均法とは?(投資信託のギモン解決集):三井住友銀行

 

教員を辞めてしまった今、老後資金が十分かと言われたら、自信はないです。

この先、更に子ども達の学費や塾代などは増えて行くでしょうし・・・。

二人の子どもが大学を無事卒業するまでの予算も計算しておかなくてはなりません。

堅実にプロが運用する「投資信託」を長期間かけてコツコツと買っていった方がいいのではないか。

今から5年間で株初心者ママの私が、優良銘柄を発掘して稼ぐ自信はありませんでした。

※追記:新NISA制度に移行したおかげで、この悩みは「一般投資枠」か「積み立て投資枠」かという悩みへとつながっていきます。

こちらについては、また記事を書きます!

せっかくの貯金が目減りする可能性は0ではない

「投資」をするということは、資金が目減りするというリスクを負わなければなりません。

「日本人には、貯蓄から投資が浸透していかない。」

 

私はせっかく貯金したお金が減ってしまうのはいやです。

金利は低くとも、減ることはない銀行に預けて置く方が安全だよね~と思ってしまいました。

この先、日本経済は伸びて行くのか・・・。

景気はどんどんよくなって欲しいけれど、そこまで期待していいのか分からない・・・。

→リスクをとらなければ、倍増もあり得ない。

追記:株を買って1日目 いきなり2,500円も増えている♪と思ったら、週明けたらなんと19,700円も下がっています。それが「株」。決して一喜一憂してはなりません。

長い目で見ます。それでも、益はでないかも・・・。そでが「株」。

株を買ったことがないからやり方を調べるのが面倒

初めて投資信託を買った時は、銀行の窓口で相談しながら手続きをしました。

窓口は時間かかるし、ネットの方が手数料安いし・・・。

 

今回は、一人きりでネットで証券会社から「株」を買うというところまでは決めたのですが、実際に取引を始めるまでちょっと面倒になってしまいました。

→私のようなNISA初心者はここでつまずくのかしら・・・。まずは動くこと。

どこの証券会社がいいかわからない

調べる時は、とりあえずネットでググります。

すると、ネット証券は

①楽天証券

②SBI証券

の2択かな?と思えてきました。

FP2級保持者とは思えない、ざっくりとした判断で、「多くの人が利用しているものは安全。」と思うことにしました。

いやいや、忘れもしない、私が銀行に入社する2年前「山一証券」が破綻したぞ・・・。

新人研修で私に日経新聞の読み方を教えてくださったのは、元山一証券の社員だったお姉さんでした。山一証券破綻後、銀行に転職。(彼女はその後、私の勤めていた銀行で支店長にまで上り詰めております!!)

 

ブログ開設の時、「楽天銀行」の口座を作って、楽天経済圏に片足つっこんでいたので、「楽天証券」でNISAを始めることに決めました。

→楽天で株を買った後、銀行でNISA口座を作っていたことが発覚。

2024年に一本化されるなら、つみたてNISAも使うことを視野に入れて、投資信託に昔から力を入れている三菱信託銀行のNISA口座を使おうかと考え直し中。

 

 

なぜ今NISAを始めたのか?

若い人が投資に興味を持ち始めている

Z世代(1990年~2012年生まれ)のお金と投資に関する意識調査に興味を持ちました。

我が子は兄がZ世代、妹はその次のα世代ということになります。

私が、Z世代の投資に関する意識調査から読み取ったことは、

「投資に興味はあるけれど、ちょっと難しくてついていけないっ!」という感情。

スマホでも何でも、「みんなが~」につられていく子ども達。

ファーストペンギン(だれかが最初に飛び込めば・・・)に続いて、どんどん投資家になっていくと予想しました!

金融教育で投資のことを教え始めている

成人年齢が18歳となり、18歳でも親の同意なくクレジットカードが作れる

・2022年4月からは、高校の家庭科で「金融教育」

高校向け 金融経済教育指導教材の公表について:金融庁

投資について授業で習うと、「投資」も「貯金」のように身近な事になっていくのではないでしょうか。

我が子にも、「投資」については「やってごらん」というつもりでいます。

そのためには、先に自分でもチャレンジしてみようという思いもありました。

NISAはどこで始めたか?

NISA口座(運用利益が非課税になる口座)は、一人一つしかもつことができません。

スタート時、どこで始めるかはちゃんと決めておかなくてはなりません。

 

主人は、既に夫婦の老後資金用としては奇をてらわず、銀行でNISA口座を開設していました。(全く使っていなかったので、今後つみたてNISAをスタートさせます!)

 

私名義のNISA口座は・・・

「楽天証券」でスタートすることにしました。

先ほども書きましたが、

①楽天証券

②SBI証券

のネット証券2択で勝手なる安心から決定・・・。

楽天証券でNISAを始めるメリットは?

楽天経済圏に入っていた

楽天経済圏に入ったきっかけは・・・

もちろん、ブロガーの方に楽天経済圏の方が多く影響されたのもありますが、もしかしたら、「マイナンバーカード取得」にも関係しているかもしれません。

マイナポイントは楽天カードに頂きました!

\楽天カード:マイナポイント2万円をGetでお財布購入!/

\楽天カード/

その後、ブログ収益の入金先として「楽天銀行」を開設し、ついでにもしかしたらNISA始めるかもしれないと思って「楽天証券」も開設していました。

このように、あまり深く考えず、ポイント目当てで「楽天証券」の口座を作っていたのでした。

(これで、いいのか、FP2級の私!!)

「楽天銀行」と「楽天証券」両方の開設でお得なマネーブリッジが使える

16年間勤めた公務員を辞めて、「退職金」にはあまり手をつけていない状態です。

すぐに運用しようという気にはなれず、とりあえず銀行に入金。

最初にも書きましたが、

「メガバンクで1年間100万円預けると、税引き前の金利は20円 税引き後は16円の利息がもらえます。(金利0.002%)

たまに通帳に利息○○円・・・。」

すぐに使わなくてはならないお金ではないので、せめて利息をもう少し・・・。

そこで知ったのが、「マネーブリッジ」。

 

「楽天銀行」と「楽天証券」の口座を作って連携させておくと、普通預金の金利が0.1%に上がります。(2022/12/16現在)

100万円預けると、税引き前の金利は、1年間で1,000円という計算になります!!

今日、メガバンクの金利を調べたら、年0.001%(2022/12/16現在)でした。

1年間で10円より1,000円の方が嬉しいですよね。

「楽天証券」は手数料が安い

※最新の情報はお調べください(2022/12/16現在の手数料)

例えば、100万円分の株を買ったとすると、楽天証券では275円の手数料がかかります。

一方野村證券では1,048円の手数料となります。

こんなことも、「楽天証券」でNISAを始める決め手となりました。

きっと、野村證券で株式売買をしているような方は、楽天証券では売っていないような銘柄を買いたい方など、プロの方達なんだと思います。

私のような素人投資家は「楽天証券」で十分かな~と思いました。

\楽天証券/

引用元:手数料 | 楽天証券

\野村證券/

引用元:オンライン専用支店の手数料|商品・サービス|野村證券

「楽天証券」なら銀行より多くの銘柄から選べる

一番手軽にNISAを始めるとしたら、わざわざ「証券口座」を開設しなくてもできる「銀行ニーサ」だと思います。

現に、主人のNISAは銀行の積み立てNISAで放置です。

手間を掛けずに、税金優遇の老後資金を考えているのなら銀行NISAの「投資信託=株のパッケージ販売のようなもの」で十分だと思います。

三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行では、限られた投資信託の販売しかしていないと認識しています。

今回は、個別の銘柄の株を自分で選びたかったので、銀行のNISAはやめました。

初めてのNISA、銘柄の選び方は?

ここは、まだ勉強中の部分です。

今回、自分が知っている会社に「今後も日本の中心となって頑張って欲しい」という気持ちと見返りを込めて銘柄を選びました。

知っている会社に投資をしたので、10分で決まってしまったのだと思います。

具体的には・・・豊田自動車とあと2つ。

そして、これらの企業に安定を求めつつ、これからの若い人達も投資をして応援するだろうという期待も込めています。

 

1年間の価格の変動も見ました。

5年前に比べると、どの銘柄も値上がりしている印象です。

この先どうなるかが分からないのが株価(専門家はきちっと分析しているでしょうが。)。

思い立った日が吉日と思い、10分で決断です。

追記:最初にドカンと買わなかったことが功を奏しました。

買った途端、値下がりが続いたのです。

下がり続けたある日、買い増しを決意。

忍耐の半年間を経て、今はプラスに転じています。

初めてのNISA「楽天証券」での操作は簡単でした

【楽天証券のNISA口座で株取得までの手順】

①株の銘柄を決める(「東証」の株で決めました。)

②数量は100株単位なので、予算を考えて100株か200株価決める

 ※一般NISAの年間の枠は120万円までです

③「指値=さしね」を選択して、現在の価格からちょっと安いところに設定

④条件執行は「本日中」を選択→もし今日「指値」まで下がらなかったら買わないという指令

⑤「口座」は「NISA」を選択

⑥同時にセット注文→予約しない

⑦取引暗唱番号(口座を作った時に決めたもの)を入力

⑧証券取引が行われている15時までに「指値」まで下がったら約定

→「楽天銀行」のマネーブリッジにより、銀行から証券会社にお金が引き出されます。その際、金額に応じた手数料もかかります。

 

このようにして、この日は14:30分くらいから急に株の取引をスタートをして10分程で作業を終えて、後でメールを見たら「約定」買い付けが済んでおり株主になっていたのでした!!

晴れて株主!投資家レビューです☆

 

追記:ついに配当金が入りました!

トヨタ株 300株(3月末の決算分なので4月以降に買い足した100株分は今回入っていません)で、10,500円の配当。

残念ながらNISA口座ではないので(理由は下をお読みください。)、税金2,133円が引かれて、8,367円の入金でした。

つまり、100株だと2,780円の配当金ということになるでしょうか?

 

次は、9月末の中間決算分を11月末に入金してもらえます。

平均取得単価を見ると、決していいタイミングで買ってはいませんが、今後のことや「配当」を考えると「脱普通預金」してよかったと思っています。

追記:NISA口座は一人1つしか作れないで失敗!

昨日10分で株を一般NISA口座で購入し、さ~後はしばらく寝かせて♡と思っていたら、

楽天証券からこんなメールが・・・。

「すでに他の金融機関でNISA口座開設済みのため、弊社では開設することができません。」

いつ、どこでNISA口座を作ったか、記憶にない・・・。

NISA口座をどこで作ったか記憶のない人は、

①心当たりの金融機関をあたる

②所管の税務署に出向いて書類を出し調べてもらう

のいずれかだそうです。

 

私が懇意にしている金融機関といえば、元勤務先の某銀行です。

早速電話してみると・・・

「はい、確かにNISAの口座をつくられております。」とのこと。

おそらく育休の最後に銀行に行き勢いで作るだけ作って、その後は仕事が忙しすぎて存在すら忘れてしまっていた。(私が育休復帰した年は、丁度NISAが始まった年です・・・。)そんな感じだったかもしれない(;゚ロ゚)

 

晴れて株は買えましたが、今は「NISA口座」ではなく「一般口座」にありますでの、恩恵はうけられなくなります。

そのまま銀行でNISA口座を使うか、また考え始めてしまったのでした。。。

※追記:最初の1年間は銀行のNISA口座を使い、2024年NISA一本化のタイミングで、「楽天証券」に移しました(^^)v

2024年1月から新NISAに変わりますが、今から始めるデメリットはありません。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

\楽天経済圏はこちらから/

\金融教育/