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「読むと子育ての見通しが立つかも!?」迷って決めて進む!もと中学教師ママの子育て情報

先生を辞めたい→教師セミリタイア→5ヶ月経過 教員を辞めるのはもったいない?【40代の退職と再就職】

先生を辞めるのはもったいない?16年間勤務して辞めました

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2月:思い出に撮っておいた私の板書と自分のクラスの写真です。
10分の休み時間には教室で生徒の連絡帳に書かれているコメントを読み、一言を書いていました。大変でしたが、生徒一人一人のことが分かる楽しい作業でした☆

教員を辞めた今幸せです

2021年3月末 コロナで世の中が落ち着かない中、16年間の教員生活にピリオドを打ちました。退職して5ヶ月(2021年8月現在)が経ちました。収入は激減。でも、今しかできないことをしているという充実感でいっぱいです。今の所、後悔はなし。でも、辞める前には色々と悩みました。 

 

教員を辞める時悩んだこと

1:教員を辞めるなんてもったいない!!という思いが捨てられない。

2:安定した収入!!

3:引き継ぎ

4:家のことに力を入れながら続けられる道はないか・・・迷惑かな。

5:40代の教員は転職できるのか

退職を悩み始めたタイミング

私は、上の子が高学年になった頃から急に自分の子育てに対する後悔の念が増大してきました。あっという間に大きくなる我が子。もっともっと子どもとの時間が欲しかった。と。

コロナ休校中、ガランとした学校の中で、生徒への配布物をせっせと作りながらも一人で色々考えました。6月、学校が再開された後も自問自答し続けました。

先生の仕事はブラックだと言われます。状況は違えど、辞めたいと考える人はあとを絶ちません。このまま定年退職まで、朝8時前から毎日生徒のために全力で走り続けられるか・・・。
(自分だけ失速すると”はずれの担任”と言われてしまいそうで、常に全力です。また、誰かが仕事を減らすと、その分を別の誰かが被ることになります。私は、そのように感じていました。教員は人数に余裕がないので、学年で一人でもパワー不足になるとカバーに回る人に負担がかかっていきます。

辞めるなら、今、このタイミングなのではないかと。。。
(同じ学校勤務7年目。きっと次は異動の年。)

退職いつ言う?

10月の意向聴取の時にはまだ誰にも言えず迷っていました。職場の先生方もまさか辞めるだなんて思っていなかったと思います。

お正月休み、十分に考える時間が持てました。家族とも話し、息子の「ママの決めたことなんだから♡」と、娘の「ママが家にいてくれるの嬉しい。一緒に本を書こうよ♡」という後押しもあり、ようやく決断できたのでした。主人も、「いいんじゃない。」っていう感じ。決断の時には後押しって大事だなと。

職場では、管理職に言わなくてはなりません。(同じ学年の先生にはそれとなく「子育てで未練があるのよね~」とは言いました。)タイミングは2月の評価面接の時です。遅かったかな・・・と心配でしたが、このタイミングでも大丈夫でした

4月の異動でしっかりと後任の方が来ましたので安心安心。また、非常勤のお仕事も斡旋していただき(1年間に数回ですが現場で授業をしています。)、円満退職です。

退職届の書き方も教わりました。
直筆でドキドキしながら書いたのも忘れられません。

就職活動はしたのか?

1月家族と話した後、気持ちの整理が付きその後のことを真剣に考えました。私の場合は、フルタイム勤務は考えていなかったので、パートタイマーで探しました。リクルートの転職サイトにも登録したりと・・・。(今も「○○塾教室長候補」というような案件を送ってきてくれます。)

ちょうど仕事を探そうと思っていたとき、1枚のチラシが入りました。近所で「ブリザーブドフラワーを作り発送する」お仕事の補助です。ドキドキしながら、学校の仕事帰り、車を出発する前に電話をかけたのですが、雇われませんでした。
転職サイトなども色々ありますが・・・。

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その後、オンラインの講師の職を見つけ自らアプローチしました。オンラインの学校なので、面接もオンライン!!
いままでの学校勤務のことが評価され、学校の仕事を休むことなく、次の仕事を決めることができました。
(1日3時間 週3回なので教員時代の収入に比べたら激減です。その他、中学校の非常勤講師を年数回だけやっています。こちらも、退職前に教育委員会で手続きをしました。ちなみに、教師の仕事が休めず引き受けられずにいた子どもの学校のPTA役員もようやく引き受けました。結構忙しくしています。)

追記:オンライン教師を始めて7ヶ月が経ちました。
自分のペースで定期的にある程度の収入を得られて私には合っています! 
40人一斉に教えていた頃より、4人という少人数なのもいいです。
そのうち、新しい仕事については記事にしたいと思います。


先生辞めた後 悩みはすっきりしたか?

キャリア問題

アラフィフだってこれからです!
現在、苦手なパソコンを駆使してオンライン講師を始めることができています☆
コロナで気付けた職業です。
自分の思い込みをなくせばなんでもできます!
若い人ならなおさら。何でもできる
コロナで教師を辞めたい方・・・、この環境を逆手に取ることもできます。

収入問題

実はもと「銀行員」の私。転職は2回目。
収入激減。貯金って大事ってことを痛感しました。


銀行員時代ファイナンシャルプランナー個人2級を取得し、資産運用などにも少し知識がありました。しかし、教員は時間がなく、運用などやっている暇はありません。
ただ、結婚したばかりの時に友達が言っていた、「共働きだからといって別々にお金を自由に使うのではなく、どちらか片方のお給料で生活した方がいい。」という言葉に衝撃を受け、それを実践していました。

貯金はしていないけれど辞めたい!という人もいると思います。
教員には「失業手当・失業給付金」のようなものはありません。ただその分の手当が退職金に含まれているそうです。勤続年数にもよると思いますが、私は1年間の年収分くらいを退職金でいただけました。退職後の1年間に新しい事業への勝負をかけるというのもありだと思います。

どうしてもすぐに辞めなくては大変なことになる!ってことでなければ、一度収支も考えて行動に移るといいと思います。
実際私も、退職が頭によぎってから、家計簿を付け始めました(笑)

毎日涙が出てしまうくらい病んでしまっていたら、無理しない方がいいです。
うつ病になる先生は多いので、無理せずに早めに身近な人に相談しましょう。

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引き継ぎ問題

自分がいなくてはまわらないなんてことはない!!そう思うようにしました。

(ちょうど、異動リーチの同一校7年目だったのでいつ異動してもいいように準備できていました。)

 

教員を続けながら家のことももっとできないか・・・

今の制度では難しいと諦めました。

8:15~16:50の勤務時間では教員の仕事は片付きません。
行事や研究授業などがあると、引き受けた担当によっては検討・準備などでエンドレスになります。働き方改革」で変わっていくのか?

タイムカードなどが導入されましたが、まだ時間はかかりそうです。
教員の仕事がブラックと言われない時代が来て欲しいです。

もっとこういう改革をすればいいのに(例えば、部活・印刷物・地域との連携など)
・・・というのは沢山ありましたが、なにしろ子育てで時間がなかったので、改革などには首を突っ込まず、目の前の生徒の仕事ばかりしていました。

今のこの立場なら、改革に首を突っ込めるかも!?
子育てが一段落したら考えます。


部活で土日がなく婚期を逃した同僚や後輩の話など・・・色々あります。
私も、新人の頃、未経験のバスケットボール部の顧問が授業準備よりも一番時間を取られました。
産休直前まで、部活の練習試合や大会の引率もしました。(代わりがいなかった・・・。)
テストの作成や採点は、勤務時間外にやらないと終わりません。
要領が悪いのではなく、1日1~2時間程の空き時間は、生徒の体温表など提出物の管理・印刷・クラスに入れない生徒の対応・会議・見回り・修繕・学級通信作りなどで埋まってしまいます。

 


マヨ決めGO!!(迷って決めて実行)←ブログタイトルです

最初にも書きましたが、
後悔のないように決断できてよかった
と思っています。
これからまた、新しいことをスタートさせなければならないけれど、まだ100年の人生の中間あたりなんだってことで、頑張りたいと思います。

 

先生はやりがいがあり、素敵な仕事であることは間違いなのですが、息もつかず走り続ければならないような使命感にかられる仕事です。
(少しでも手を抜いたら、生徒にも保護者にも申し訳ないというか・・・。と、考えていたのが早期退職につながったかも?)
朝早くから遅くまで、休日も拘束されることもあり、自分の都合でや休みにくい仕事です。

現状では、教育に関心がありながら、自分の子育てにも力を注ぎたいという人には厳しい仕事だと思いました。

最初にも書きましたが、担任として自分だけ失速するわけにはいかない。かといって、担任をする人員も限られており、担任から外してもらうわけにもいかない。(既に、育休後の恩恵は受けてしまった・・・。)


教育の仕事は「学校の先生でなければならない」という思い込みを捨てた途端、新しいステージが見えてきました。教える仕事は世の中に沢山あります。

コロナ禍を逆手に取ってオンラインの世界に飛び込んでみてもいいかもしれません。
そして、今日、私は、ブログをスタートさせました。これも新たなスタートです。
今後の記事を書いてきますので、これからどうぞよろしくお願いします。

こんなことは迷わなくて大丈夫だったこと

・辞めたら迷惑だから我慢した方がいいか。

・キャリアが傷つくのではないか。

・収入が・・・。

 →自分自身の思い込みや過剰な不安かもしれない・・・。

 →続けている方が自分にとって良くないかもしれないという視点でも考えてみる。

 →勤続年数の長い教員の場合は、退職金で1年くらいはなんとかなる

 

私の目標は、新しいステージで、教員時代の年収を超えること。(すぐには無理なことは分かっていますが、子どもとの時間も大切にしながら頑張ります!!)

 

 ↓↓↓どうしようかな~と悩んだ時、手に取って読んだ「複業」本です。

これで、前向きな気持ちになりました☆色々な働き方があるんですね。
オンライン教師も有りか~なんて思い始めた一冊です。

 

↓↓↓ブログは全員が成功できるものではないと知りながら、この世界に足を踏み込んでしまいました。最初から月10万円の収入はほんの一握りの相当バスった人と認識しています。1ヶ月経過で数円程度・・・。入門書として大変分かり易いです。


一般企業への転職を考えている方へ

一般企業で勤務していた私の主観で、一般企業 VS 教師 どっちが良かったかを記事にしてみたので、検討の参考にしてください。

3つめの記事でまとめましたが、

どんな仕事でも一生懸命にやればやるほどきりがなくて大変である。

というのが私の持論です。どうか、後悔のない判断をしてください!!

 

親の立場としては、優秀な先生が学校現場から減っていくのは惜しい気がします。「将来の教育を牽引できる!」という方は、とどまって欲しいなあ・・・。